小濱安浩(Yasuhiro Kohama)TenorSax SopranoSax Flute Leader
1960年広島県広島市生まれ。
日本福祉大学在学中より宮沢昭氏、井上淑彦氏、森田利久氏等をはじめ多くの先輩達に影響を受けながら、独学で楽器をマスター。滝野聡(Gt)原朋直(Tp)上村信(Bass)等と共にライブ活動をはじめる。
1986年、自身の音楽を見直すため初渡米。ラルフ・ボーエン、ジュニア・クック、バリー・ハリスなど多数のミュージシャンと親交を深めると共にメル・ルイスオーケストラに大きく影響を受ける。
1989年C.U.G.JazzOrchestraを結成。
1991年、大坂昌彦&原朋直クインテットで初レコーディング。
1993年より7年に渡り、村田浩BopBandに参加。全国的に活動する。 その間ライブアルバム「FunksOne」に参加。
2005年「日韓友情年2005年」の記念事業として自己クインテットで韓国公演もはたす。
2006年、愛知県芸術文化選奨文化賞受賞(C.U.G.)。同年10月、アメリカイヤーショットJazz Fes. にThe East West Alliance(Jay、小濱、池田Sextet)として出演、レコーディング。現在は自己のカルテット、池田篤、Jay Thomas等とのクインテット、セクステット藤山"ET"英一郎セッション、C.U.G. Jazz Orchestra等を中心に、数々のセッション
等で活動中。
BeBopからコンテンポラリー まで、テナーの本道を行くプレーヤである。 また、後進の指導にも力を注ぎ、新世代を担うリーダーとしても注目される人望厚きミュージシャンである。名古屋音楽大学非常勤講師。
 
緑川英徳(Hidenori Midorikawa) AltoSax
小学生の頃サム・テーラーのムード・テナーにしびれ、サックスを始める。中学生のとき耳にしたアート・ペッパーの影響からアルト・サックスに没頭するようになる。
それ以後は、多くのアルト・プレイヤーを独学で研究し独自のスタイルを築いた。
現在、サキソフォビア、池田芳夫Dadaバンド等様々なフォーマットで活動中。5冊の模範演奏CD付教則楽譜が続けて出版され好評を博している。最新刊は『究極のジャズ・アルト・サックス』(リットー・ミュージック)。2009年8月に初のリーダー作となるアルバム"You Must Believe In Spring"(Mock Hill Records)がリリース。
池田 篤(Atsushi Ikeda) AltoSax
1963年横浜生まれ。
国立音楽大学器楽科卒。在学中より、同窓の椎名 豊(p) 五十嵐一生(tp)と活動を始め、山下洋輔(p)のグループなどに参加。
85年、山野ビッグバンド・コンテストで優秀ソリスト賞受賞。
90年渡米。マーカス・ベルグレイヴ(tp)との共演を通じて多大な影響を受けた。
95年帰国し日本での活動を再開し、96年「Everybody's Music」(King Records)を発表。
03年より、辛島文雄(p)のグループに参加。04年、05年、06年と立て続けに自己のアルバムを発表。
06年秋、 ジェイ・トーマス(tp)小濱安浩(ts)と共に日米混合バンド The East West Allianceを結成し、シアトルで開催された Earshot Jazz Festival に出演、レコーディング。07年、アルバム 「The East West Alliance」(CUG Records) を発表。
09年、教則本『The Jazz道 アドリブの扉』(Yamaha Music Media)発刊。The East West Allianceで、Earshot Jazz Festival (シアトル) に再び出演。新宿 PIT INN でのライブ録音CD『Here We Are』(Pit Inn Music) を発表。
10年、教則本『The Jazz道 アドリブの極意』(Yamaha Music Media)発刊。国立音楽大学、ルーツ音楽院にて後進の指導にもあたっている。
岡崎正典(Masanori Okazaki) TenorSax SopranoSax Clarinet
1973年東京都生まれ。
高校時代、クラリネットを手にし、法政大学入学を期に、テナーサックスに転向。ニューオレンジスウィングに所属。
卒業後、バークリー音楽大学の奨学金を得て留学。ジョージ・ガゾーン、ビル・ピアース両氏に師事し、1998年卒業。在学中にボストン周辺で演奏活動を行い、ジョシュア・レッドマン(Ts)、クリスチャン・マクブライド(B)、ダーレン・バレット(Tp)等と共演。帰国後、大坂昌彦グループ(Dr)や塩田のりひでグループ(B)、また実兄である岡崎好朗(Tp)との岡崎ブラザーズなどを経て小曽根真&No Name Horsesなど数々のセッションで活躍中。
 
岩持芳宏(Yoshihiro Iwamochi) BaritoneSax BassClarinet
1963年岩手県盛岡市生まれ。
岩手大学卒。 サックス奏者であった父の影響で幼少より種々の管楽器に慣れ親しみ、ごく自然にクラリネットからバリトンサックスに至るまで独学にてマスター。 高校在学中よりジャズに興味を持ち、大学時代にライブ活動を開始。
2000年、小濱安浩氏の熱い薦めによりバリトンサックスに専念する事を決意。同時にCUG Jazz Orchestra入団。
現在はCUG Jazz Orchestra、小曽根真&No Name Horsesを中心とし、数々のセッションで活躍中。 人柄同様、素直で心地よいバリトンらしい音色にも定評がある。
坂井彰太郎(Shotaro Sakai) AltoSax
中学校の吹奏楽部に入部しサックスを始める。
ジャズ好きな顧問の影響で趣向は当然のようにジャズサックスへ。翌年より小濱安浩氏に師事。
現在、名古屋音楽大学ジャズポピュラーコース3年次在学中ではあるが様々なバンドにて活動しており、
同世代メンバーによる自己のビッグバンドを結成するなど、学内外を問わず積極的に音楽活動を行っている。
実直な性格はもちろんサウンドにも反映され、さらなる成長が期待できる新進気鋭のプレイヤーである。